マンション共用部の外壁改修工事
| 地域 | 大阪府吹田市 |
|---|---|
| 工事・相談内容 | 塗装工事 防水工事 下地補修工事 |
| 元の見積金額 | 680万円 |
| 見直し後の目安 | 約490万円 |
| 見直し額 | 約190万円 |
| 見直し率 | 約13% |
相談内容
管理組合様よりご相談をいただきました。
工事はいつも管理会社を通して行っていたのですが、これまでも本当に必要などうかがわからない工事を行っており、住人同士での不満があり、これまでは一括でお願いしていた管理会社だけではなく、相見積もりという形で管理組合で決まったそうです。
ただこれまでも管理会社に依頼していただけにどこの工事会社に依頼していいかわからず、インターネットで調べて当社(協会立上げ前の会社:株式会社ニッコー技建)にご相談いただきました。
管理組合としてはこれまで頼んできた管理会社に一括で依頼した方が楽ですが、工事費が妥当かどうかがわからないという住人さんからの意見が多く、相見積もりも兼ねて見積書を査定していただくことにしました。
協会で確認したポイント
まず、不要と思われる工事が多いと指摘させていただきました。
例えばホワイトボード、ポスト、安全対策資材。これらは当社にも在庫があるためリースではなく無償利用です。
また個々の工事費用が通常より8%程度高いと判断したため、その分も減額できました。
最終的には680万円が490万円まで減額できました。
見直し結果・提案内容
190万を減額できました。
分譲マンションの工事費用は通常「修繕積立金」から捻出されます。
10数年に1度は大規模修繕工事を行うための積み立てがメインの目的のお金ですが、管理会社によっては何かあればその都度、修繕積立金を使って工事を行います。
実際に大規模修繕工事を行う際に、お金が足らずに追加で各住人さんがお金を払うということもよくあります。
必要な工事なら仕方がないですが、不要な工事が多くまた管理会社のマージン(10%~20%程度)も含まれるため工事会社に依頼するより高くなります。
減額できた金額は今後の工事等のために役立ててくださいとご提案しました。
漏水や自然災害被害などで緊急で工事が必要になることがあるので、そんな時にお金がなく工事を頼めないではいけませんから・・・
お客様のメリット
・190万円を減額できたことでそのお金を今後の工事費用として使うことができます。
・相見積もりや査定を行うことで管理組合様はスムーズに住人さんに納得してもらうことができます。
・不要な工事を行わずに済みます。
・今後の大規模修繕工事の際に修繕積立金が足らない、追加費用が発生するという事態を減らすことができる。